Lonely Planet(ロンリープラネット)Best in Travel 2018~国別TOP 10

世界中のトラベラーから愛される一冊
『Lonely Planet(ロンリープラネット:通称ロンプラ)』

日本では『地球の歩き方』が知名度ナンバーワンですが
ロンプラはその上を行く世界シェア驚異の25%!

写真やイラストは少ないけれど
その分ライターが己の足で稼いだ生の情報が詰め込まれ
その正確性、最新性は折り紙付きで
我々トラベラーのバイブルに

そんなロンプラが毎年恒例でリリースする
Best in Trarvel(ベスト・イン・トラベル)

2017年10月25日付でリリースされた2018年版
せっかくなのでご紹介しましょう

※紹介文はわたくしのなんちゃって英訳です。だいぶ意訳もして、誤訳もあるかもしれないので正しくは原文でお確かめください

Best in Travel 2018 | Lonely Planet(英語)
Lonely Planet’s Best in Travel 2018
出版社: Lonley Planet; 13th Revised版
言語: 英語
ISBN-10: 1786579693
ISBN-13: 978-1786579690
発売日: 2017/10/26
本のサイズ: 14.5×1.5×18 cm

第1位 チリ Chile

チリは、東にアンデス山脈、西に太平洋、北にアタカマ砂漠、南にパタゴニアの広大な大地が広がり、まさに四方を囲まれ南米諸国からも、あるいは世界からも断絶された頑強で細長い国家。そうした厳しい大自然から最先端都市サンチャゴまで多様性を持つチリは、2018年に独立200周年を迎える。ありがたいことにロンドンとメルボルンから直行便が新規就航することとなり、是非みんなでピスコサワーで乾杯しましょう。

第2位 韓国 South Korea

韓国は現代の遊びの要素がコンパクトに詰まったアジアの遊び場。高層ビルが立ち並ぶ近未来都市ソウルは、2017年に「ソウル路7017」をリニューアルオープン。これは使われなくなった高架車道を補修し、カフェやバー、図書館などを設置した歩行者専用道路。
韓国は2018年冬季平昌(ピョンチャン)オリンピック開催国として、都市と試合会場をつなぐ新たな高速鉄道が開設。旅行者は、帽子と手袋を身に着けて、選手たちへ最高の声援を送りにかけつけよう。あるいは、オリンピックが盛り上がるのを待ってから、都会のナイトライフでも応援を楽しむことができるだろう。

Lonely Planet Best Travel 2018
The traditional rubs up against the futuristic in South Korea’s capital, Seoul © uschools / E+ / Getty Images by Lonely Planet

第3位 ポルトガル Portugal

長い間スペインの陰に隠れていたポルトガル。今ではダイナミックな芸術、文化、グルメの発信基地として注目されている。過去2年間、計画的に次々に美術館をオープンし、著名な地ビールメーカーも誕生、かつてロックスターだったポルトガルのシェフたちは、リスボンからアルガルヴェ地域までグルメの流行を生み出している(ポルトガルは2017年、さらに7つのレストランがミシュランの星を獲得)
ポルトガルの最大の魅力は、驚くほどの物価の安さと自然の豊かさ。2016年には「ブルーフラッグ」の国際認証を持つビーチが300以上も存在し、2つの生物指定保護区がある。この小さな海洋国家が注目されるのもわかるよね。

Lonely Planet Best Travel 2018
Sintra’s hilltop Castle of the Moors was constructed in the 8th and 9th centuries © saiko3p / Shutterstock by Lonely Planet

第4位 ジブチ Djibouti

小国家ジブチは3つの大陸構造プレートの上にあり、今なおプレートは動き続け大地を引き裂いている状態にある。地下でうごめくマグマは地表面で冷やされかさぶたのように固まり、火星のような荒涼とした砂漠では噴気孔から蒸気が噴き上げ、低地の湖には巨大な塩の結晶がきらめく。地政学的な期間軸で考えるとこれはほんの一瞬の出来事なのだが、人間の時間軸で考えれば実にゆっくりしたペースだ。
だからといって、旅行プランをキャンセルしないで。個性的な文化、魅力的なビーチ、圧倒的なジンベエザメウォッチングもある。何よりも君が飛行機に飛び乗る、あるいは(2017年)新たに完成した鉄道に乗り込む理由は、2018年に「Mother Nature(母なる大自然)」を目撃するためかもしれない。

Lonely Planet Best Travel 2018
Camel farmers haul palm tree leaves past Lake Assal, the lowest point on the African continent © VUSLimited / iStockphoto / Getty Images by Lonely Planet

第5位 ニュージーランド New Zealand

25年前、それは(ロード・オブ・ザ・リングの)「中つ国」になるよりも前からニュージーランドはアクティブな冒険家たちを魅了して止まない国だ。素晴らしきトレイル「グレートウォーク」は、登山愛好家を満足させるには十分な地形と世界最大級の圧倒的な自然でトランピング(山歩き)へといざなう。9つのトレイルがリリースされてからはじめて、今新たなグレートウォークが整備されている。2010年に(炭鉱事故で)亡くなった29人の作業員を追悼するために造られたパパロアトラックやパイク29メモリアルトラックは、南島のウェストコースト沿いに整備された所要2~3日程度の最高のトレイルとなっている。ハイカーはすでにある4つのトレイルでダイナミックな大自然を満喫しながら登山を楽しむこともできる。

Lonely Planet Best Travel 2018
The eighth wonder of the world? Rudyard Kipling thought so: Milford Sound, on the west coast of New Zealand’s South Island © Marconi Couto de Jesus / Shutterstock by Lonely Planet

第6位 マルタ Malta

この地中海に浮かぶ島国の歴史が素晴らしいことは想像に難くない。有史以前に造られた神殿の丘、17世紀に造られた沿岸部の城塞と堡塁、墓地から防空壕など迷路のようにトンネルが地下深くまで掘られている。何世紀もの豊かさが続いたマルタは今、新たな瞬間を経験している。この極小の国家で起こっているバズ(騒ぎ)は、2018年の欧州文化首都に選ばれたヴァレッタ市でのイベント準備の最終仕上げに掛かっているからだ。バロック音楽やポップ、国際映画祭、現代アートのビエンナーレなどが計画されている。
マルタののんびりした気質は、言わずと知れた、あたたかい海、ビーチ、そして300日以上降り注ぐ太陽の日差しから生まれた賜物だろう。

Lonely Planet Best Travel 2018
Built as a Persian citadel in the 4th century, Narikala Fortress overlooks the Georgian capital Tbilisi’s labyrinthine Old Town © Aaron Geddes Photography / Moment Open / Getty Images by Lonely Planet

第7位 ジョージア(グルジア) Georgia

古くから南コーカサス地方の交通の要衝であったジョージア。歴史は過去のものではなく、あらゆる複雑な駒が今のジョージアを作り上げている。先見の明を備えながら伝統も重視する、これは国家としての古代からの掟だ。飲み屋で隠れながら過去の英雄たちをたたえスピリッツで乾杯するものだ。
旅行者は空港の入国管理局で、パスポートにスタンプを押されるとともに一本の赤ワインボトルで迎え入れられる。それほどジョージアはワインを誇りに思っている。100年前の1918年、ジョージアはロシア革命後にロシアからの独立宣言を行った。その理由の一つには、100年後の2018年に祝杯のグラスを傾けるためだったのかもしれない。

Lonely Planet Best Travel 2018
Attractively adorned Maltese townhouses line the streets of Valletta, a European Capital of Culture in 2018 © liseykina / iStockphoto / Getty Images by Lonely Planet by Lonely Planet

第8位 モーリシャス Mauritius

このガイドブックとして完璧な島は、まばゆいほどのサファイアブルーの海をもち、コーラルリーフのダイビング、カイトサーフィン、シーカヤック、ラグーンクルーズなどあらゆる水上アクティビティが楽しめる高級ビーチリゾートとして有名だ。植民地時代、モーリシャスは戦略的位置づけとしての「インド洋の星と鍵」として知られていた。深く青く澄んだ空の下、今日では政府主導でアフリカ本土を結ぶハブ空港という位置づけを進めている。エア・モーリシャスとKLM(オランダ航空)がアムステルダムからモーリシャスへ新たな就航を開始した。過去の栄光もまた2018年にスポットライトを当てている。というのも2018年はモーリシャスの独立50周年記念なのだ。

Lonely Planet Best Travel 2018
A typically breathtaking beach scene in Mauritius; the island nation celebrates 50 years of independence from the UK this year © Claire Willans / 500px by Lonely Planet

第9位 中国 China

世界一の人口を抱える中国は、大きく美しく、神秘と冒険に満たされている。2016年以来、中国は高速鉄道の路線を拡張し、今では世界でもっとも巨大なHSR(高速鉄道)ネットワークを抱えている。失われた都市・北京の故宮では、過去数年間かけて改装工事が行われ、ようやく制限されていた4つのホールが一般公開された。上海タワーにある世界最高度の展望台は観光客で人気、また文化の発信基地「デザイン社会」が国際都市に成長した深センでオープンした。これはロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館との提携がウリだ。21世紀、これからは中国の時代。新幹線にポンと乗り込み、現代の“中国”=Middle Kingdomを旅しよう。

Lonely Planet Best Travel 2018
It’s becoming easier to travel around China thanks to the country’s expanding high-speed rail network © ArtisticPhoto / Shutterstock by Lonely Planet

第10位 南アフリカ共和国 South Africa

ビーチに山に野生動物、特産のワイン、忘れてならないのは個性あふれる文化と国際都市ケープタウン。南アフリカは長らく世界でもっとも魅力的な国の一つとして知られてきた。今年は故ネルソン・マンデラ大統領生誕100周年記念にあたり、「Be the Legacy」のテーマのもと公式イベントが開催される。スポーツや教育イベント、アートなど、それらは伝説的リーダーを称えることが目的だ。このテーマは“価値判断に基づく社会”への変化のきっかけになるよう考えられたもので、透明性、奉仕、敬意、情熱そして誠実性に関連した展示会を行う予定だ。
以前にも増して見るべきものが増え、南アの有益な為替レートはより高い価値を提供してくれるだろう。2018年は南アフリカ訪問にとって驚くべき年に値するだろう。

Lonely Planet Best Travel 2018
Cape buffalo are a common, if intimidating, sight in South Africa’s wildlife-rich national parks © MHGALLERY / iStockphoto / Getty Images by Lonely Planet

かってな総括

この「BEST in TRAVEL 2018」は
2018年にビッグイベントを控えている国を
優先的にピックアップしている

となると純粋な国の魅力が審査基準ではないわけだ
まぁ、毎年やってるわけだし
審査基準のテーマがあっても仕方ない

彼らの仕事は正確な情報を届けると同時に
ガイドブックを通じた旅行喚起だから
まぁきっかけは多いに越したことは無い

このランキング自体には違和感を覚えつつも

とりあえずこの中で個人的に生きたいのはジブチ
ここはいわゆる大地溝帯という大陸プレートの峡谷で
壮大なスケールの自然が見られるのは間違いない

個人的におすすめなのはモーリシャス
日本と同じ右ハンドル左通行で
道路は整備され車が運転しやすい
物価は高めだけど海鮮美味しく海がキレイ
あと、「海の中の滝」が見られる貴重な場所
(わたしはヘリの予約取れなくて見逃した)

ニュージーランドもいいし南アフリカも面白い
中国は高速鉄道通じてないような少数民族の村の方が面白い
チリはも大自然満喫出来て面白い

結局どの国も面白いのだ甲乙つけがたい
やっぱりランク付けは難しいね

長々とご清聴、ありがとうございました

おまけ【関連旅行記】

チリ

ニュージーランド

モーリシャス

中国

南アフリカ







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