【検証】中国元両替はどこがいちばんお得か

旅行者にとってお金の問題は何より頭が痛いもの
どこで両替すればお得なのかは永遠の旅テーマ

そこで、ひとまず中国での両替についてどこが一番お得かを検証してみたので参考にしてみてくださいね
(タイミング、場所などの条件次第で結果は流動的ですのであらかじめご了承くださいね)

中国元の主な入手方法

<日本国内の場合>

★順番が上ほど難易度楽(手軽で一般的)

  1. 空港での各銀行窓口
  2. トラベレックス
  3. 大黒屋
  4. LINE外貨両替
  5. マネーパートナーズ(FX)で外貨両替

<中国国内の場合>

  1. 各空港での銀行窓口(自動両替機のある空港あり)
  2. 空港・市中でのATMキャッシング
  3. 市中の銀行窓口(EXCHANGE表記のある銀行のみ)
  4. 4つ星以上のホテル(ただし宿泊者限定)
  5. 市中の両替所(数は限りなく少ない)

検証結果

今回は利用したことのある空港銀行と市中銀行、ATM海外キャッシングで比較

中国元 両替
中国元両替比較(2017/10/18現在)

【注意事項】
・公定レート(円→外貨買い=TTS)はみずほ銀行のTTMを利用
・ATMキャッシングは楽天カード利用(キャッシングキャンペーンで年率3.9%、さらに繰上げ返済(借入日数9日)したことで下がった利息を加味にしてレート再計算
・各銀行は上記に加え、両替手数料を徴収する場合あり

今回の検証結果としては、中国元のレートのいい順は

  • 海外ATMキャッシング
  • 市中銀行(中国銀行)
  • 中国国内の空港銀行
  • 日本国内の空港銀行

でした
南アフリカやタイでのキャッシングは大した恩恵を感じませんでしたが、中国元に関しては海外キャッシングの方が断然有利であることが実証できました。国によるんですね、やっぱり

ちなみに、中国の空港銀行は悪レートの上に畳みかけるようにコミッション(手数料50元)も徴収します。空港によってはさらに利用金額の5%上乗せするところもあるので、中国の空港銀行はよほど入用でない限り避けた方が無難

現金が無くて手元不安という場合は、安心料として、日本で少額(200元ぐらい)だけ両替してくるのもありですね

▼カードキャッシングのお得度についてはこちらの方の記事がとても詳細に分析されていておススメ

なお、ホテルの両替は中国銀行とほぼ同じレートで良いようですが、4つ星ホテル以上の高級ホテル宿泊者のみに与えられた特権とのことで一般ピーポーにはあまり現実的ではないですね

また、ドル高のときは円高の時に仕入れたUS$キャッシュで両替すればよりお得になります

おまけ:中国の市中銀行での両替方法

【ポイント】

中国元 両替

  • 入口に「EXCHANGE(货币兑换)」の掲示がある銀行(中国銀行が一番安心)探す
  • パスポート必携
  • 両替する現金(日本円、米ドル、ユーロなど)※上限1日2万元まで

【用意する情報】

  • パスポート番号
  • 宿泊先名称(無記入でも平気)
  • 中国で使用できる携帯番号(あれば、無記入でも平気)

【手順】

中国元 両替  中国銀行 Bank Of China

  1. 受付の係員さんに両替アピール(「Excgange」ぐらいは伝わるしジェスチャーでもOK)
  2. 係員さんから記入用紙4枚を渡される
  3. 係員さんから記入個所を指示される(必要事項は氏名、パスポート番号、宿泊先名、あれば携帯番号、両替金額、そして4~5か所にサイン程度)
  4. 記入している間に、係員さんがパスポートのコピーを取ってくれる
  5. 記入を終えたら、係員さんから「現金業務」の窓口に行けと指示される(埋まっていたら待機)
  6. 記入済み用紙4枚とパスポートコピー、パスポート3点セット提示
  7. 銀行員が手続き終えるまでじっと待つ(所要10分ぐらい)
  8. 計算終わると顧客側にある小さな端末に両替額、両替後の中国元が表示される→確認したら「确认(確認)」(緑のボタン)を押す
  9. お客様控え2枚とお金を渡される→終わり

▼窓口に設置された端末に両替する通貨の種別、金額、両替後の中国元の金額が表示されるので、深く考えず「确认(確認)」(緑のボタン)を押そう
中国元 両替  中国銀行 Bank Of China

▼もらった2枚のお客様控え(外币兑换水单)は、余った中国元を日本円に戻すときに必要なので大事に保管しましょう
中国元 両替  中国銀行 Bank Of China

中国の銀行窓口は夏場は17時半まで、冬場は17時まで営業中。全体の所要時間も混んでなければせいぜい10分程度なので意外と便利なのです

おまけ2:国内入手方法について

今回利用していない国内入手先

正直、トラベレックス、大黒屋、LINE外貨両替の3つは利用したことがないので使い勝手を語れないのですが、レートは悪く手数料も高く配送料までかかり割高感満載といったイメージが大きいです

<オンライン外貨両替&宅配の場合の比較>

  • トラベレックス
     ┗ 空港銀行と同程度のレート、1回30万円まで、金種選択不可、10万円まで送料1000円、10万円以上で送料無料、到着日指定可能
  • 大黒屋
     ┗ 空港銀行と同程度のレート、1回30万円まで、金種選択不可、送料一律700円、申込翌1~2営業日到着(指定不可)
  • LINE外貨両替SBJ銀行
     ┗ 空港銀行と同程度のレートかそれ以上、1回10万円まで(1か月30万まで)、金種選択不可、送料3万円未満600円、3万円以上5万円未満300円、5万円以上無料、原則申込翌営業日到着(指定不可)
  • マネーパートナーズ
     ┗ 自分で好きな時にレート決定両替可、金額上限15,000中国元(米ドルは2,000ドル)、金種選択可能、空港受取、事務手数料500円

というわけで、多少手間がかかっても、絶対的に一番いいレートで!というわがままさんにはFXの「マネーパートナーズ(以下、マネパ)」がおすすめ

詳しいことは今回はしょりますが、マネパの大きなメリットは好きなタイミングで自分でレートを決められること。そして事務手数料も500円ぽっきり。
とはいえ、FX口座の開設、入金方法や両替手順、空港引き取りの手続きがやや複雑なのではじめての人には若干ハードル高め(1~2回やると慣れる)。その労力を惜しまなければ間違いなく一番いいレートで手に入るので猛烈におすすめします

というわけで、
簡単ですが中国元両替に関する検証結果でした
多少なりとも参考になれば幸いです

ご清聴ありがとうございました







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