「何もない贅沢」ミクロネシア 絶海の孤島ジープ島で癒しと自分を解放する旅へ

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【裏話】

海外に来て、日本人しか訪れない島があるのは実に新鮮です。
しかも、時計がない時刻の概念がない

チュークの人たち物欲が少ないそうです。
だから、高価なカメラやスマホ、ノートパソコンを放置しても一切無関心。

基本的に人が争うそもそもの根源自分の生命を脅かされるとき
つまり根源的には食への渇望だったりするので、
その点では、チュークの人たちは、昔から
海に行けば魚は獲れ放題、
陸に上がれば果物やタロイモ採り放題、

食に困ることが一切ないから争う理由がない
確かお酒も基本飲まない。お酒は争いごとを生むから。

なんと平和な島だろうと感心しました。
でも文明が進んで、現金だけはちょっと別みたいです。
もらったチップのUSドルで普段は買えない食料などを買うのが楽しみとか。

そんな人たちは犬を食べる習慣があるそうです。
愛玩動物という概念はなくて、あくまでも食糧として育てるのだと。
なので、ジープ島にはかわいいオス・メスのワンコ2匹を飼っていますが、
隙あらば食おうと虎視眈々と狙ってます。
こわい。

わたしが滞在中も、1匹が病気で亡くなってしまいました。
そのときもチュークの人間は「喰いたい」と言ったそうですが、
亡骸は深い海の底に返してあげました。

棲む世界が違うとこんなにもものの見方が違う。
世界は実に面白いものです。

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