中国最後のシャングリラ!天空のチベット草原・稲城亜丁


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中国 四川省 東チベット 稻城亚丁 China Daocheng Yading
中国最後のシャングリラ!天空のチベット草原・稲城亜丁

中国四川省東チベット、多くの日本人にとって未知の領域とも思える場所に、「中国最後のシャングリラ」とも称される、中国人に大人気の観光スポットがあるのをご存知ですか?

標高4,000m級のチベット高原は、手が届きそうなほど近い青空と雪煙を噴き上げる迫力の氷河雪峰パノラマ、黄葉に染まるダイナミックな自然が楽しめます。今回はこのシャングリラ・稲城亜丁風景区をご紹介します。

Daocheng Yading National preserved scenic area is situated in the eastern Tibet, Sichuan, China. This area surrounded by glacier-snow mountains over 6000m above sea level is called “The last Shang li la( means Sanctuary)” in China. Daocheng Yading is much popular for Chinese tourists as the Autumn Leaves scenic spots.

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【ただのつぶやき】

成都から稲城行のバスで
数ヶ月前まで兵庫県加西市で技術研修生として働いていたという
中国人男性2名と偶然同じバスに乗り合わせた

わたしは車中では一言も発さず大人しくしていたけれど
康定(東チベットの一都市)に入境する際、
あるパスポートコントロールで
日本のパスポートを見せるわたしを目撃したらしい

検査が終わってバスに乗り込んだら
突然日本語で話しかけられ

「僕らは日本で働いているとき、
日本の人たちにとても親切にされました
だから今度は僕らがあなたを助けます
ダイジョウブです、一緒に稲城に行きましょう!」

と、そこからずっと一緒に行動を共にしてくれた

彼らは決して日本語が堪能ではなかったけれど(ちなみに英語は全く不可)
とにかく人柄がにじみ出てとにかく親切でいい人たちだった

彼らは同じバスで一人旅をしていた中国人の若い男性1人と
別の若い女性1人も巻き込んで
計5名のグループで行動することになった

女性はカタコトの英語が話せたけどもうひとりの男性は
中国語オンリー
彼らもまた、言葉のわからないわたしを常に気にかけてくれた

何というか、
中国は過去何回も来ているけど、
最近中国人の皆様が我々外国人(日本人?)に優しくて
涙が出そうなほど嬉しい状況の変化を感じる
(政府による情報規制や外国人宿泊規制は強化されてきているけど…)

政府同士のいざこざや歴史的な確執は
我々庶民にはほとんど関係ない
出会う人のほとんどが日本に対して好意的で
上っ面ではなく、皆真摯に向き合ってくれている

彼らとは未だにたまに連絡をとっているけど
それ以外にびっくりしたのは

たまたま稲城行のバスで隣の席だった男の子が
その時は一言も会話をしなかったのに
どうやってか、わたしのTwitterを見つけて
コンタクトを取ってくれたことだった
「本当は話したかった」、と

中国人がTwitterをするってほとんどナイのに
(国内でVPN無しでは使えないから)

いや、何だか、時代は変わったな、と無性に嬉しくなりました

こういう優しさの連鎖が
いつしか歴史上の確執も溶かしてくれたらいいなと切に思います

終わり

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